『飼い主もペットと話す』アニマルコミュニケーション90分の特徴

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 基本はアニマルコミュニケーターが、動物と話をします。

 飼い主さんと動物、そしてアニマルコミュニケーターも加わり、3者でコミュニケーションをとります。

 ご自身でコミュニケーションをとるので、動物の毛の感覚や体重の重さ、いつもの仕草などを、五感をとおして感じることができます。

アニマルコミュニケーターがいつも側に居るので、安心して、ペットとのコミュニケーションを楽しめます。

 

『飼い主もペットと話す』アニマルコミュニケーション90分-お客様からのご感想

ペティ1亡き愛猫と話す「思った通りに行動してOK」
嬉しかったことは、ママと話をして、心が通していることをママが分かってくれた事。
ママは、前のママとは違うんだから。
思った通りに、行動してOKなんだよ。

 

加藤ららちゃん亡きペットからのプレゼントは「しあわせ」
私は、ママのお話しを聞くのが好き。
私の役割は、ママがチャレンジする時の聞き役。
ママ、どんどん進んで行くよ。

 

レイ愛犬に聞く「破壊行動の理由は?」
「ヤキモチ」? そんな子供じみた事思ってないです。
愛されている事は知ってます。
それは当たり前です。

 

mary1亡き愛犬より「病気の時にも嬉しいことがある」
一緒に居る事の楽しさや、優しい気持ちは元気な子だけのものじゃない。
病気のときも、楽しいことも、嬉しいことも沢山あります。
私とお母さんは、それを分かち合ってきました。

 

のんやんちゃな猫と話す「オレが!」
オレが呼んだら、すぐ来て。
チャロコロ(同居の犬2匹)とお母さんの3人で出かけるのはいや!(お散歩)バルコニーがあるからわざわざ行かなくてもみんなで、ここにいたらいいのに~。

 

o0246030011678795980[1]亡きペットと話す「私がサポートする」
私が居なくても、大丈夫。
ちゃんとお仕事するように。大事な仕事がとまっているでしょ。
困ったら、私を呼べばいい。

 

o0318039311366012789[1]亡きペットと話す「私の役割」
亡くなってからも私の役割は変わらない。
私の役割は、K子を幸せにすること。
K子は今が既に幸せ、このままでいいんだ。