ペットの気持ちを知りたいと思ったことはありませんか?
ペットの気持ちを知りたい
と思ったことはありませんか?
日常のちょっとした疑問から、問題の解決に向けたい話し・・・
飼い主さんの様々な思いに、アニマルコミュニケーションは寄り添います
大切な家族だからこそ、心の声を聞いてみませんか?
アニマルコミュニケーションとは?
アニマルコミュニケーション
とは?
アニマルコミュニケーションの対象

⚫︎犬や猫などの哺乳類はもちろん、小鳥などの鳥類、魚類、爬虫類、種族に関わらずなんでも話せます
⚫︎隣に座っている動物とも、離れた場所でお留守番している動物とも、亡くなっている動物とも話せます
⚫︎元気な動物も、病床に居る動物とも話せます
⚫︎赤ちゃんから高齢まで年齢の制限はありません
人間と暮らす動物たちはいつも、あなたへメッセージを送っています
その声を丁寧に受け取ることで、見えない思いや絆を確かめることができます
動物と話せる内容
日常の話し

⚫︎「次のお休み、どこへ遊びに行く?」
⚫︎「前のご飯と今のご飯どっちが好き?」
⚫︎「どのオモチャで遊びたい?」
体調や心の話し

⚫︎「どうして夜中に騒ぐの?」
⚫︎「どうしてトイレ以外でオシッコするの?」
⚫︎「どうして妹猫を追い回すの?」
亡くなった動物へ

⚫︎「一番楽しかったことは何?」
⚫︎「あの時、何を言いたかったの?」
⚫︎「お母さんに伝えたい事ある?」
動物たちも大好きは人に分かってもらいたい沢山の想いがあります
是非、動物たちの思いに心を傾けてみてください
飼い主さまからの体験談
セッションを体験された飼い主さまから、多くの温かいメッセージをいただいています
ここでは、その一部をご紹介します

ペットロスから・・・
悲しみと寂しさが安心感に変わって
先代犬2頭が半月の間に立て続けに亡くなってしまい、深いペットロスに。
毎日、生きる気力もなく、ただネットで同じような経験をした人の記事を読みながら、「自分だけじゃない」とどうにか気持ちを保っていました。
そんな時に「アニマルコミュニケーション」という言葉を知りました。
あんなに最後は苦しませてしまった子が、今どうしているのか知りたい。
私のしたことは間違っていたんじゃないか、
余計に苦しませてしまったんじゃないか。
あの子たちは家に来て幸せだったのか…。
そんな思いで、すぐに予約を入れました。
どうして私の居ない時に逝ってしまったのか?気になっていたんですが、
「どうして?重要なことなの?」「そうなんだよね。悪いことしちゃった?僕のタイミングで死んだんだけどね。」と言われたり、ご飯を食べないことに「もう食べる必要もなかった。自分の身体を静かに観る時間がほしかったんだ」と言っていると聞きました。
セッションでは、私の質問ひとつひとつに、余計な言葉を足さず丁寧に答えてくださり、その後も「今、こう言ってますよ」と寄り添うように伝えてくださいました。
「居なくなってしまった悲しみ」は残りながらも「いつも近くに居てくれる安心感」に変わっていきました。
うまく言葉にはできませんが、そんな不思議な感覚でした。
そして「次の子を迎えてもいい?」と尋ねた私に、
「もちろん!ぜひ!また動物と暮らした方がいいよ。
あなたは人からは学べないからね(笑)」と。
その言葉に背中を押され、今の子を迎えました。

私が変わったら、
以前に増して機嫌が良くなった
数ヶ月前から突然、私のことを血が出るほど突っつく様になりました(他の家族にはしない)
私の方へ飛んでくると「ビクッ」とします
この子に恐怖を感じている自分に嫌悪感を持つ様になりました
以前の関係に戻りたくて、なんとかしたくて申し込みました
家の鳥は私にとても怒っていました
鳥が見ている私は、ソファに座っていても、ご飯を作っていても携帯を見ているそうです
帰宅したら直ぐ携帯を見るし、鳥のご飯の用意をしながらも気にしているのは携帯、鳥の写真を撮るのも鳥が可愛くてじゃない、携帯のため(SNSの投稿のことだと思います)
いつも私の気持ちは携帯に集中していると、怒っていました
「何してるのよ!」「変わったのはママ!」と、すごい剣幕で言っているそうです
原因は私でした、本当に反省しました
言う通りです、自分では気付かないうちに携帯を見る時間が増えてました
携帯を見る時間を減らして、以前の様に鳥に話しかけたり遊ぶ様にすると、全く突っつかなくなりました
私が変わったことで、本人(鳥)は以前にも増して機嫌が良くなりました
余談ですが、今回のアニマルコミュニケーションでの鳥の口調や人柄を友人に話したら「あなたにそっくり」と言われました
似るんでしょうか!?

落ち着いてゆったりと
過ごせるようになりました
愛猫の軟便が数日続いたり、珍しく嘔吐がありました
前回の通院の際「今後何かあればFIPの可能性も疑った方がよい」と言われ、FIPが発症したのではないかと居ても立ってもいられなくなり、通院の前に愛猫の感じている体調不良などが知りたく申し込みました
過去にお世話になったコミュニケーターさんと比べて、情報量は格段に多かったです
好きな食べ物や場所はその通りで、自宅の配置を言い当てられ、びっくりしました
丁寧なヒアリングやフィードバックで、お人柄や笑顔も素敵で、信頼できるコミュニケーターさんだと思いました
「お腹の中にあるものが出てしまえばスッキリ」という感覚とのことで、実際にその後は吐くこともなく、軟便も直りました
本人(猫)は「ママは心配しすぎだから大丈夫だって伝えて!」と、そして「自分の体は自分でわかってるしコントロールできるから」と言っていたそうで、心配性の自分を反省し、今はゆったりと構えて過ごしています

セッション後
関係が変わりました
以前に一度「粗相」のことで話を聞いてもらい改善したのですが、また半年ぶりに私の布団の上に粗相をしたので「理由と改善のために何をしたら良いのか」を聞いてもらいたくて申し込みました
猫にも言い分はあると思いますが、布団の上にオシッコを見つけると本当にガッガリします
猫は「布団にオシッコした後は、しばらく私の事を気にしてくれる」だけど「時間が経つと忘れる」だから「時々布団にオシッコして思い出させる」と衝撃的な事を言いました
さらに、聞くと「いつもバタバタしていて余裕がない」私の態度を改善するためにも「私を抱いてゆっくり過ごす時間」が大切だと伝えてきました
私の事情も伝えて話し合ったのですが、私が変わることで合意しました
コミュニケーターさんは、こちらが質問した事以上に猫の気持ちを掘り下げて聞いてくれて、私と猫しか知らないエピソードを猫が喜んでいたことも分かりました
セッション依頼、何か関係が変わった感じがします
うまく表現できないんですが、お互いに目で納得し合う感じがあります
アニマルコミュニケーションは、飼い主さまとペットの絆をより深めるためのサポートです
言葉にならない思いを聴くことで、お互いの理解と安心を育むことができます
アニマルコミュニケーションを依頼する前に
アニマルコミュニケーションは、動物と人間がお互いの気持ちを理解し合う大切な時間です
より深く、確かなセッションにするためには、少しだけ事前に知っておくと良いことがあります
ここでは、依頼前に準備しておきたいことや、動物のコミュニケーションの特徴、そしてよくいただく質問などをまとめました
質問をする準備
動物への質問やテーマを整理しておくことで、会話がスムーズになります
分らない事は当日コミュニケーターも一緒に考えさせていただきますので、ご安心ください
感情や本能の「理由」は、人間同様応えるのが難しいです
特に経験をしたことのない未来の事を、想像して答えるのが難しいです
飼い主さまが準備を整えて余裕を持たれると、動物も安心して心を開いてくれます
動物の思考の特徴を理解して質問されることが、良いセッションを生み出す鍵になります
問題行動の改善、できること・できないこと
問題行動の改善
できること・できないこと
動物の個性、問題の原因などによって飼い主さまの思い通りの結果にならないことがあります
問題行動の改善について、事前に知っておいていただきたいことをまとめました
問題行動の要因3つ

問題行動は以下の一部、もしくは全部が関係しています
⚫︎ 動物の個性、生育歴
⚫︎健康状態
⚫︎飼い主、家族との関係
動物の意思だけで行動を改善するのは難しいことが多いです
動物の個性

動物も人間同様、個性的です
⚫︎喜んで受け入れる子、拒否する子
⚫︎頑張る子、頑張るけどうまくいかない子
⚫︎記憶力の良い子、直ぐ忘れちゃう子
行動の改善は、動物の個性によるところが大きいです
問題行動の改善ー変わりやすい原因

⚫︎誤解からの行動
⚫︎「正解」を知らずにやっていた行動
⚫︎飼い主さまが直ぐ対応できること
この3つの理由であれば、コミュニケーションで改善される可能性が高いです
問題行動の改善ー変わらない原因

⚫︎動物が「行動を変えることに同意できる理由がない」
動物が行動を変えた方が「いい事がある」と思えることを、飼い主さまが提案することが問題行動の改善に繋がります
⚫︎飼い主さまが「必要な努力をしない」
問題行動は、動物が置かれた環境の中で最善を選んだ結果ですので、動物の努力だけで改善は難しいです
セッションを飼い主さまと動物双方にとって実りのあるものにするために、まずは飼い主さまに動物の特徴を理解していただくのが良いかと思います
コミュニケーターからのお願い
私たちアニマルコミュニケーターは、セッションに思考や意思、感情が入らないように、また動物からの情報を漏れなく受け取れるようにトレーニングしてきました
ですが、私たちは完璧ではありません
ここでは、アニマルコミュニケーターについて知っておいて欲しいことをお伝えします
アニマルコミュニケーターも知らないことがあります
私たちは動物の全てを知っている訳ではなりません
動物から全てを伝えてもらっている訳でもありません
特に体調については、私たちの感じることは100%ではないですし、動物も詳細については伝えていないことがあります
アニマルコミュニケーターは間違うことがあります
私たちは動物が伝えたいことの全ての事をキャッチできません
時間や空間の読み間違えをすることもあります
私たちが伝えることを「全て」だと思わずに、判断材料の1つに加えてください
セッションについて「納得ができない」と感じた場合は、遠慮なくアニマルコミュニケーターに伝えてください
私たちアニマルコミュニケーターは飼い主さまのフィードバックから学び、改善したり説明を加えるチャンスをいただきたいと思っています
よくあるご質問(FAQ)
これまでに多くの飼い主さまから寄せられたご質問をまとめました
不安や疑問をひとつずつ解消しながら、安心してセッションを受けていただけるようにしています
亡くなってから数年経ちますが、話せますか?
はい、話せます
死後の年数に関わりなく話せます
家の子ではないですが、話してもらえますか?
お申し込みは動物の家族としています
飼い主さんの承諾があれば話せます
病症を観てもらえますか?
病気の判定や治療は通院をお勧めします
気持ち、症状の感じ方はお聞きできます
迷子を探してもらえますか?
迷子の探索はお受けしていません
意向や心情をお聞きすることはできます
どんな状況や年齢、時間を経た存在であっても、動物のエネルギーとは繋がります
ご不明な点があれば、どんなことでもお気軽にご相談ください
アニマルコミュニケーターのご紹介
アニマルコミュニケーター
ご紹介
Plartoform ones-oneでは、豊富な経験を持つ認定コミュニケーターと、トライアル期間中のコミュニケーターが在籍しています
ここでは、あなたの大切な家族とお話しさせていただくコミュニケーターたちをご紹介いたします
いずれのコミュニケーターも動物への経緯と誠実さを大切にしながら、丁寧なセッションをおこなっています
認定アニマルコミュニケーター
認定試験に3年以上続けて合格している実績のあるプロのコミュニケーターです
多数のセッション経験があり、多くの飼い主さんから信頼をいただいています
確かな技術に基づいたリーディングで、ペットの声を丁寧にお伝えします



認定アニマルコミュニケーターのユニット
認定アニマルコミュニケーター
ユニット
これまでのアニマルコミュニケーションの経験から、人間に心を開けない動物や深い課題を持っている動物には様々な方向から多角的に話しかけることで、解決の糸口を見出してきました
ご紹介するのは認定試験に合格している経験豊富なアニマルコミュニケーターのユニットです
カウンセリング力と確かな技術で、飼い主さんと動物と一緒に課題に取り組みます
トライアル中のアニマルコミュニケーター
トライアル中の
アニマルコミュニケーター
既にアニマルコミュニケーターとして活躍しながら認定試験に取り組み、真剣に実践を積んでいるコミュニケーターです
新鮮な感性で一生懸命向き合い、心をこめてセッションを行います
モニター価格でのご案内となるため、気軽に体験していただけます

動物たちからの現実的な情報そして映像での受け取りが得意です
楽しい会話をしながら話題を広げて行きます
アニマルコミュニケーション歴:2020/5
アニマルコミュニケーター歴:2022/5
3000円/30分・・・1000円/10分延長ごと

アニマルコミュニケーターの選び方
誰を選んでも、あなたとペットの心に寄り添う気持ちは変わりません
ペットにお聞きになりたい内容に合ったコミュニケーター、スタイルをお選びください
| トライアルコミュニケーター | 認定コミュニケーター | 認定コミュニケーターユニット | |
| 経験 | 学びを深めながら経験を積んでいる | 多数のセッション経験があり 豊富な実績 | 経験豊富なコミュニケーター 2名同時にセッションに入る |
| 安心感 | 一生懸命に取り組む真摯さ | 高い信頼と安定感 | 高い信頼に多角的なリーディング |
| 精度 | 正確で新鮮なメッセージ | 正確で詳細なメッセージ | 正確でより詳細で深いメッセージ |
| 料金 | 3,000円/30分 (1,000円/10分延長ごと) | 8,000円/40分 (2,000円/10分延長ごと) | 18,000円/60分 (3,000円/10分延長ごと) |
| お勧め | 気軽に楽しみたい方 | 深くじっくりと話してほしい方 | トラブルの解決方法を話し合いたい方 |
※ お支払い方法はいずれも銀行振り込みかPayPayになります(申込時に選ぶことができます)
どのコミュニケーターも「皆さまの大切な家族の声を正確に届けたい」と、共通の思いを持っています
あなたとペットに最適なコミュニケーターをお選びください
アニマルコミュニケーションの当日の流れ
初めての方でも安心していただけるよう当日のセッションの流れを分かりやすくご案内いたします
当日までにご用意いただくモノ
⚫︎zoomが繋がる端末
⚫︎ペットのプロフィール
⚫︎ペットへの質問、伝えたい事
セッションは、zoomを使います
お時間になりましたら、zoomを繋いでお待ちください
担当のコミュニケーターがお呼び出しいたします
① ヒアリング →
コミュニケーターが飼い主さんへ尋ねる
⚫︎ペットのプロフィール
⚫︎ペットへの質問や伝言、その背景
⚫︎交渉時の提案内容の打ち合わせ
② ペットと話す →
コミュニケーターとペットが話す
⚫︎飼い主さんからの質問・伝言を伝える
⚫︎ペットが飼い主さんへ伝えたいことを尋ねる
⚫︎必要に応じて提案、交渉をする
③ 飼い主さんと話す →
コミュニケーターと飼い主さんが話す
⚫︎ペットの話を飼い主さんへ伝える
⚫︎ペットと飼い主さんが満足するまで②と③を
繰り返す
④ 後日 →
コミュニケーターより届く
⚫︎セッションのまとめがメールで送られてくる
飼い主さんのすること
⚫︎延長料金がある場合は所定の方法で振り込む
アニマルコミュニケーション
お申し込みから後日まで
アニマルコミュニケーションのご依頼はこちら
お申し込み可能な日時
カレンダーの名前をクリックすると、予約可能な時間帯が表示されます
(タイムラグがあるかもしれませんので、ご希望に添えないこともございます)
お申し込みについて
アニマルコミュニケーションのご依頼は、こちらからお願いします
ペットと心を通わせる特別な時間アニマルコミュニケーションを、ぜひ体験してみてください
ご不明点やご相談も、いつでもお待ちしております
