アニマルコミュニケーション

アニマル
コミュニケーション

アニマルコミュニケーションとは
動物と人間全ての生き物がお互いの心を繋ぎ、気持ちを伝え合う方法です

アニマルコミュニケーションとは
動物と人間、全ての生き物がお互いの心を繋ぎ、
気持ちを伝え合う方法です

動物と暮らしている人は
「この子の気持ちが知りたい」
「この子へ伝えたい」と思ったことがあるかと思います

動物と暮らしている人は
「この子の気持ちが知りたい」
「この子へ伝えたい」と思ったことが
あるかと思います

動物たちも私たち人間に
「伝えたい」「尋ねたい」と思っています
特に人間と暮らしている動物は、
(飼い主と)「話し合いたい」と思っていることがたくさんあります

動物たちも私たち人間に
「伝えたい」「尋ねたい」と思っています
特に人間と暮らしている動物は、
(飼い主と)「話し合いたい」と
思っていることがたくさんあります

アニマルコミュニケーションを使うと、動物と人お互いの思いが伝わり合います

動物と人間との関係を深めるのが
アニマルコミュニケーションです

アニマルコミュニケーションの対象

アニマルコミュニケーションの対象は、全ての生き物です

アニマルコミュニケーションの対象は、
全ての生き物です

人間同士の言葉を使うコミュニケーション
ではないので、動物、植物、生き物であれば
「何」とでも話せます

動物に限らず、どんな種族とも話せます

動物に限らず、
どんな種族とも話せます

犬や猫の哺乳類は勿論、魚や小鳥の魚類や鳥類とも話せます

犬や猫の哺乳類は勿論、
魚や小鳥の魚類や鳥類とも話せます

ミツバチやカブトムシなどの昆虫や、エビやカニなどの甲殻類とも話せます

ミツバチやカブトムシなどの昆虫や、
エビやカニなどの甲殻類とも話せます

草や木などの植物とも話せます

ペットも野生動物とも話せます

人間との距離の在り方で、コミュニケーションの質が大分変わってきます

人間との距離の在り方で、
コミュニケーションの質が
大分変わってきます

人間と一緒に暮らしている動物ーペットは、人間との会話に近いです
冗談を言ったり、隠し事や嘘もあり、人間っぽい反応があります

人間と一緒に暮らしている動物
ペットは、人間との会話に近いです
冗談を言ったり、隠し事や嘘もあり、
人間っぽい反応があります

野生の動物、人間に馴染んでいない動物は感覚的な返答、生体に関わる返答が多いです
「気にしてほしいけど、構わないで」や、「拒否的」「穏やか」などの感覚で
受け取ることが多いです

野生の動物、人間に馴染んでいない動物は
感覚的な返答、生体に関わる返答が
多いです
「気にしてほしいけど、構わないで」や、
「拒否的」「穏やか」などの感覚で
受け取ることが多いです

動物がどこに居ても話せます

隣に居ても、遠く離れていても話せます

亡くなっている動物とも話せます

お腹の中に居る動物とも話せます

アニマルコミュニケーションは
お互いの世界を広げます

動物との会話の特徴

なんでも聞くよ

言語が違う種族とのコミュニケーションは、
人間同士のコミュニケーションとは
大きく違います
お互いの情報(エネルギー/粒子)は、
全感覚に反映されます

言語が違う種族とのコミュニケーションは
人間同士のコミュニケーションとは
大きく違います
お互いの情報(エネルギー/粒子)は、
全感覚に反映されます

動物からどんな情報が、送られるの?

動物からどんな情報が、
送られるの?

頭の中で思い描く「思考」

言葉にならない「感情」

無自覚な「身体の状態/感覚」

動物のメッセージは、どんな風に受け取りますか?

動物のメッセージは、
どんな風に受け取りますか?

電話器が電子信号を、音声に変えるように
アニマルコミュニケーションではエネルギーを受けて、感覚を動かします

電話器が電子信号を、音声に変えるように
アニマルコミュニケーションでは
エネルギーを受けて、感覚を動かします

映像が見えたり

声が聞こえたり

感情が動いたり

味覚や触覚、嗅覚で感じたりします

言葉にならないコミュニケーション

アニマルコミュニケーションは、言語化しずらい返答があります

アニマルコミュニケーションは、
言語化しずらい返答があります

特に山や野原の「草・木」などとは、そこを歩いたり、たたずんだりすると、感応し合います
確かに、歌う様な話しかけて来る様な色々な感覚が動くのですが、言語化しづらいです

特に山や野原の「草・木」などとは、
そこを歩いたり、たたずんだりすると、
感応し合います
確かに、歌う様な話しかけて来る様な
色々な感覚が動くのですが、
言語化しづらいです

敢えて言葉にすると「きらめく」「ざわめく」「染み入る」感覚です

アニマルコミュニケーションは、人と生き物の接点で行われるのですが、
言語化は人側に大きく寄せるので、「言語化できないモノは削がれていきます」

アニマルコミュニケーションは、
人と生き物の接点で行われるのですが、
言語化は人側に大きく寄せるので、
言語化できないモノは削がれていきます

草木とのコミュニケーションはとても佳い感覚なんですが、言葉にはできないです

草木とのコミュニケーションは
とても佳い感覚なんですが、
言葉にはできないです

アニマルコミュニケーションは
お互いの考えや、感情、身体の感覚の全てを、そのまま伝えられます

アニマルコミュニケーションは
お互いの考えや、感情、身体の感覚の

全てを、そのまま伝えられます

動物とはどんな話もできます

なんでも話せる仲

動物との話は、人間同士の会話の様に
思考的な話だけではなく、
無自覚な領域の話しもできます

日常の具体的な話

どうして吠えるの?

どうして食べないの?

どうしてトイレを外すの?

漠然として感情の話

ママのことどう思っている?

あの時、何を思っていたの?

楽しいと思うのは、どんな時?

生死と関わる話

何故、私の処へ来たの?

何故、あの日に逝ったの?

思い残していることはある?

動物も人と同様、日常の話から哲学的な話までします

動物も人と同様、
日常の話から哲学的な話までします

初めての方へ

アニマルコミュニケーションについて、
最初にお読みいただきたいページです。

事業のご案内

platform ones-oneは、人と動物がより良いパートナーシップを築くための事業をおこないます。

アフターフォロー

講座終了後は、会員制コミュニティones-one cafeでスキルアップの支援をします。

アニマルコミュニケーター
木野村からのご挨拶

アニマルコミュニケーション講座の講師を
しているアニマルコミュニケーターの
木野村です

20年ほど(2022年現在)アニマルコミュニケーターとして、動物と話をしてきました

20年ほど(2022年現在)
アニマルコミュニケーターとして、
動物と話をしてきました

動物と話すことの思い

動物と話していると、
動物それぞれの「楽しい」「懐かしい」が、胸いっぱいに広がります
「話す」というより「感覚に触れ合う」と云う感じがします
これがアニマルコミュニケーションの佳さだと、思っています

動物と話していると、
動物それぞれの「楽しい」「懐かしい」が
胸いっぱいに広がります

「話す」というより「感覚に触れ合う」と云う感じがします
これがアニマルコミュニケーションの佳さだと、思っています

動物は、飼い主の思いを受け取っています
私たちは、鈍感で、動物の思いは分かりません
彼らの思いに気づくと本当に愛おしさが湧き上がります

動物は、飼い主の思いを受け取っています
私たちは、
鈍感で、動物の思いは分かりません
彼らの思いに気づくと
本当に愛おしさが湧き上がります

アニマルコミュニケーション、動物がより愛おしくなるツールです

アニマルコミュニケーション
動物がより愛おしくなるツールです

飼い主さんへ伝えること

動物からのメッセージは全てお伝えしています
もしかすると飼い主さんの意向に沿わないことになっても
私のフィルターがかからない様に努力しています

動物からのメッセージは
全てお伝えしています
もしかすると飼い主さんの意向に
沿わないことになっても
私のフィルターがかからない様に
努力しています

ほんの一言で誤解が解けたり
これまでの思いが救われたり
飼い主さんと動物の心が変容する場面に立ち合わせていただきました

ほんの一言で誤解が解けたり
これまでの思いが救われたり
飼い主さんと動物の心が変容する場面に
立ち合わせていただきました

アニマルコミュニケーション自体が、動物との深い触れ合いです

アニマルコミュニケーション自体が
動物との深い触れ合いです

飼い主さん自身が話してもらいたい

アニマルコミュニケーションは、感覚のふれあいです
言葉にならない思いの根源に触れ合います

アニマルコミュニケーションは
感覚のふれあいです
言葉にならない思いの根源に触れ合います

動物の気持ちや
心遣いや
思いやりを
受け取っていただきたい

動物と話すことは、難しくないです

是非、自分の家の子の全てと触れ合ってみてください
あなたと動物は今よりもずっと絆が深まります

是非、自分の家の子の全てと
触れ合ってみてください

あなたと動物は
今よりもずっと絆が深まります

Platform ones-one
木野村なぎさ

アニマルコミュニケーション
体験&説明会

「色々考えると、講座を受けるのはちょっと不安」な方のために

2時間で簡単に動物と繋がる体験をしていただきます。

アニマルコミュニケーション
トーキョウ(叶協)動物講座

「家の子の気持ちが知りたい!」
「動物と話がしたい!」方のために

4日間で動物と話ができるようになっていただくための講座です。

レイキ講座
ペットの健康は飼い主の手で

「家の子の健康のために、何かしたい」
飼い主さんへ

自分も動物も元気に生活するための方法を、「氣」を切り口にお伝えします。

アニマルコミュニケーションの
ご依頼

「家の子の気持ちが知りたい」
飼い主さんへ

私が代わりにお話しし、併せて飼い主さんも話せるように私がお手伝いします。