アニマルコミュニケーションのご依頼について

動物の気持ちが「知りたい」と思ったら、お声掛けください。

飼い主さんが動物と話し合いたいことを、私が代わりにお話させていただきます。

どんな異種族とも話せます
犬や猫は勿論、兎ともハムスターとも
鳥や金魚とも
昆虫とも

どんな状態の動物とも話せます
一緒に暮していても、離れていても、
病気でも、健康でも
亡くなっていても、元気でも

どんな内容でも話し合えます
体調不良で、食餌を食べない時に『何が食べたい?食べられるモノはある?』
自宅療養か、通院か迷った時に『治療の希望はある?』
トイレの失敗が続いた時に『トイレ以外でおしっこをするのはなぜ?』
人や他の動物に『どうして吠えるの?どうして欲しい?』
(亡くなったペットに)『あの時、何を思っていたの?』

基本のアニマルコミュニケーション 2種類

アニマルコミュニケーションの種類を2つご用意しています。

一つ目は、飼い主さんがペットにお聞きになりたい事を、アニマルコミュニケーターが変わりに、ペットに尋ねる「アニマルコミュニケーション60分」です。
もう一つが、「アニマルコミュニケーション60分」にプラスして、私の誘導で、飼い主さんもペットと話しができる「飼い主もペットと話すアニマルコミュニケーション90分」です。

飼い主さんのご心情に合わせて、お選びくださいませ。

アニマルコミュニケーション60分

飼い主さんがペットにお聞きになりたいことを、アニマルコミュニケーターの私が、ペットにお尋ねします。

【2つのコースがあります】
お申込み時に、ご選択いただけます。

アニマルコミュニケーション60分-対面コース
会場まで来ていただき、会場でアニマルコミュニケーションの報告とセッションをさせていただくコースです(ペットは連れて来なくても、大丈夫です)

アニマルコミュニケーション60分-zoomコース
飼い主さんはご自宅に居ていただき、zoomを使用して、アニマルコミュニケ―ションの報告とセッションをさせていただくコースです

>>アニマルコミュニケーション60分のお申込みと詳細はこちらです

『飼い主もペットと話す』アニマルコミュニケーション90分

「アニマルコミュニケーション60分」にプラスして、30分間飼い主さんもペットとお話しが出来るセッションが含まれます。
直接、飼い主さんも動物とコミュニケーションをするため、動物のメッセージに含まれる暖かい感情や、柔らかい感触等も、ご自身の五感を通して感じることができます

【2つのコースがあります】
お申込み時に、ご選択いただけます。

『飼い主もペットと話す』アニマルコミュニケーション 90分-対面コース
会場まできていただき、会場でアニマルコミュニケーションの報告と、「飼い主さんもペットと話す」セッションを、させていただくコースです(ペットは連れて来なくても、大丈夫です)

『飼い主もペットと話す』 アニマルコミュニケーション 90分-zoomコース
飼い主さんはご自宅に居ていただき、zoomを使用して、アニマルコミュニケーションの報告と、「飼い主さんもペットと話す」セッションを、させていただくコースです

>>『飼い主もペットと話す』アニマルコミュニケーション90分のお申し込みと詳細はこちらです

今月のご予約可能な日

※下記の日時でご予約を賜っています(更新のズレにて受けたわまれないこともあります)
・18:00:5/28、5/30、6/11、6/30
・15:00~18:00:6/7
・10:30:6/25

ご利用のながれ

お申込みからセッション終了後までの基本的なながれになります。
セッションについての疑問やご相談がありましたら、遠慮なくお問い合わせくださいませ。

step1  セッションの申し込みをする
申し込みフォームより送信してください

step2  私より自動返信メールが届く
セッションに必要な質問が送らえてきます

step3  私へ返信
必要事項、動物の写真をメールで送信してください

step4  私より確認メールが届く

step5 ご入金をお済ましください

step6  セッション
事前にいただいている質問について、ご報告
さらに、その場で私を介して動物と話します

step7 私よりセッションの報告書が届く

アニマルコミュニケーターの木野村です

私が飼い主さんの代わりに動物と話をさせていただく木野村と申します。

15年ほど(2018年現在)アニマルコミュニケーターとして、動物と話をしてきました。
本当にたくさんの動物たちから話を聞かせていただきました。

ほんの「一言」で誤解がとけたり。
これまでの思いが救われたり。
飼い主さんと動物の心が変容する場面に立ち会わせていただきました。

アニマルコミュニケーションは、エネルギーのやりとりです。

ですから、言葉にならない感情も感覚も併せて伝わり合います。

動物たちの言葉にならないモノも、出来る限りお伝えできるよう頑張らせていただきます。