アニマルコミュニケーションを
動物と一緒に暮らしている全ての方へ
アニマルコミュニケーションを
動物と一緒に暮らしている
全ての方へ
アニマルコミュニケーションとは
アニマルコミュニケーションとは
これは、抽象省的な言葉ではありません
動物と深く繋がる者たちは、動物の目でモノを見て、動物の頭で思考し、動物の心で感情が動きます
彼らと一体となっている体験をしています
そして、日常的に私たちアニマルコミュニケーターは、動物と人間同士のような会話もします
例えば
お互いの気持ちが分かり合えると、
動物と私たちとの関係はもっと深く、生活はもっと豊かになります
動物と話してみたい方へ
動物と話をする能力は、もともと人間に備わっているものです
ですが、「感覚する」ことより「頭を使う」ことを優先した結果、私たちはその能力を使うことができなくなってしまいました
Platform ones-oneは、初心者が動物と日常会話がスムーズにできるようになるカリキュラムとスキルアップのシステムを作りました
併せて、プロを目指す方が安心して活躍できるプログラムを整えています
What
Animal Communication

Mastering
Animal Communication
① アニマルコミュニケーションを知る
アニマルコミュニケーション体験&説明会
② アニマルコミュニケーションを習得
動物と話す「トーキョウ(叶協)動物講座」
⚫︎98%ほぼ全ての方が話せた
⚫︎少人数制、対面式で4日間開催
⚫︎121,000円/213,400円 ▶︎詳しくはこちら
受講された方のご感想
アニマルコミュニケーション講座を受講され,、日常的に家の子と話をしている飼い主さんから寄せられた日頃の話、とっておきの話をご紹介します

大きくなったら「可愛い」って
言われなくなるでしょ
だからご飯食べないの
子供の頃から「動物と話せたら!」とずっと思ってきました
友人から「アニマルコミュニケーションって習えるよ!」と聞いて、
霊感もない私が本当に話せるのかな?と半信半疑でしたが「話せたら凄く嬉しい!」というワクワクした気持ちの方が勝って申し込みました
うちの子(レイ)とは毎日話す度に気持ちが通じ合う喜びを感じています
ただ、レイが具合の悪い時の私は感情が入りすぎて上手く話せない事もあり、ones-one cafeの仲間に聞いてもらったりしています
生後7カ月の頃、急にご飯を食べなくなった理由を仲間に聞いて貰うと「大きくなったら可愛いて言われなくなるから!」だと聞き拍子抜けしました。笑笑
友達の子ともよく話します
最初の頃は不安と緊張で何度も同じ事を聞き「ねぇまた?しつこいな~!」と言われた事も度々ありました
でも、話すたびにどんどん仲良くなり映像を見せながら家族との思い出話をしてくれる子
「ねえねえ聞いてー!」と元気に話しかけてくる子
パパやママが大好きで毎回「大好き!」や「ありがとう」って伝えて!とお願いしてくる子、みんな個性的で楽しいです
亡くなった子の中には「ママの作った卵焼きが食べたい!」とお供え物をリクエストしてくる子もいます
ほとんどの子が飼い主さん達が直近で作ったり食べたりしている物が多く、皆亡くなってからも家族の近くにいるんだなーと感じます
アニマルコミュニケーションのおかげで飼い主さんへの温かい想いを友人達と共有し、一緒に笑ったり涙したりできるのは本当に幸せです
ちなみに6年前に亡くなった家の男の子(ルゥ)に「お供え物は何がが良いか?」と聞くと、パパがランチで食べたものを答えます!笑笑
これからも、たくさんの人に可愛い家族たちからの「大好き」や「ありがとう」という気持ちを伝えて行けたらいいなと、思っています

日常の思い出の1つ1つを
大切に愛おしそうに
たくさん伝えてきてくれた
家には、紆余曲折あってやってきた犬がいました
人に心を開いて暮らしていない様子に、何か手立てがないかと思って知人に聞いたのが「アニマルコミュニケーション」でした
なかなか受講する勇気が持てなかったのですが、友人に引っ張られて「えい!」と一緒に申し込みました
受講後3か月くらい経って
愛犬の様子が、もしかしたら「今日旅立つのかも」という雰囲気でした
仕事を休もうとしたらしている私に「仕事へ行って」とはっきりと言ってきました
ですが、出勤途中
愛犬からメッセージが沢山映像で走馬灯のように流れてきました
愛犬が思い出している日常を見せられています
ご飯を食べたり、散歩をしたり、ボール投げをしたり、走り回ったり、丸まって寝たり
「マグロの骨、硬かったね」とか、なんでもない事を、大切に愛おしそうに伝えてきます
どの瞬間も穏やかで楽しい感じが伝わってきます
不思議な感じがしました
亡くなっていくことが悲しくて、寂しいのは変わりがないですが、これまで感じたことのない感覚がします
この子、楽しんでたんだ
緊張の取れない日常で、辛かったのかと思っていましたが、楽しかったんだ
私たちは、けっこういい関係だったんだと、改めて気づきました
言葉では言い表せない感じです
これまでも動物を看送ってきましたが、全く感覚が違います
愛犬が亡くなる瞬間に楽しい思い出を共有しながら看送れて、本当にアニマルコミュニケーションができてよかったと思います

小さい女の子のような話し方で
スマホばっかりいじってないで遊んでよ
SNSで知ったACという言葉から、自分が話せるようになればうちのウサギも私ももっと楽しくなれるかも!?と思って受講を決意しました
申し込んだ時は、話せるようになるまでに、どんどん追加料金が増えてしまうんではないかと不安でした
高額な商品を売りつけられるとか(笑)
うちのウサギは男の子ですが、小さい女の子のような声や話し方です
普段は「スマホばっかりいじってないで遊んでよ」って怒られたり、出かける時に「行ってくるね~」って声をかけると「行ってくるねっていう言葉、嫌い」と言われたり、こんな日常の話をしています
先日は
私が「好きな食べ物を聞かれたときに「ニンジン」って答えているけど、ハピは本当に人参好きなの?」と聞くと、ハピは「うーん、聞いてくる人が「人参かなぁ?」とか「人参だよね?」って思っているのが伝わってきて、人参も嫌いじゃないし、まぁ人参でいいかなって思って答えてる」なんてことを言ってました
私と会話ができることで私もハピも楽しくなりました
すごくよかったことでは、困っていたハピの粗相がones-one cafeの皆さんの説得のおかげで格段に無くなったことです♪
たくさんの動物と会話をして、動物のたくさんの感情を知ることができて楽しんでいます
一緒にワクワクしたり、喜んだり、時には涙したり。ここまで自分が動物と会話できるようになるとは思ってなかったので、受講して本当に良かったです
もちろん高額な商品も売りつけられることもなく、ネットに掲載されている以外の料金もなかったので、安心して受講できました

直ぐにあの子だとわかった
あの子の匂いです
愛猫が亡くなって、何もしないのにただ涙が出て激しいペットロスでした
そんな私に娘が「こんなのがあるよ」と教えてくれたのが、アニマルコミュニケーションでした
「もう1度あの子に会いたい」と、こう言っては失礼ですが藁をもすがる気持ちで申し込みました
本当に話せるのか・・・年も年だし・・・頭デッカチだし・・・後から不安に
初めて家の子と話した時
直ぐに分かりました、あの子の匂いです
あっけらかんとして「何?」「ほら、また直ぐ泣くんだから」と思ったより若い声で話してきました色々聞きたいことがあったのに、すっかり忘れてしまって
抱き抱えていました
一番聞きたかったこと「あの時、何が言いたかったの?」
「あのね、
私は本当にママと一緒にいて楽しかったんだよ
ありがとうねて、言っておかなきゃって、思ったんだよ」
言葉に言い表せない「幸福感」と一緒に「切ない複雑な感情」がしました
動物と話をしていると、いつも思いますが「言葉にならない感情がいい」んです
友人宅の猫たちとも話ができて、みんな色々で本音が面白くて、感動的で、いい体験をしています
皆さま動物と豊かな話を楽しんでいらっしゃる
載せきれなかった楽しいエピソード、感動的な話、飼い主の皆さま本当にありがとうございました
ペットと話してもらいたい方へ
亡くなられた子との話から、問題解決の糸口を知りたい話まで、動物さんたちの心の奥底にある複雑な感情も丁寧にお聴きします
アニマルコミュニケーター
木野村からのご挨拶
アニマルコミュニケーション講座は、開講から15年が経ちます
こちらは延べ1,800名以上(2025年現在)の方に動物との話し方をお伝えしてきました
前職はカウンセラーとして25年勤務したので、私はずっと「Communication」を仕事にしています
動物が喜ぶから
アニマルコミュニケーターとして彼らの思いを、そのまま飼い主さんへお伝えしたい
ですが、人間同士の会話には言葉の制約があります
「ママ、大好き」と言っています・・・と飼い主さんへ伝えても
動物の思いの1/10も伝えていないのが、もどかしい
飼い主さんが直接話しかけたら、動物も喜ぶなぁ
そんな思いで、15年前にアニマルコミュニケーション講座を開講しました
確実に早く、動物と話すためのこだわり
確実に早く、
動物と話すためのこだわり
アニマルコミュニケーション講座を開講以来、「確実に」「早く」と、ブラッシュアップを続けました
今、受講中の方は1分程度で動物と出会っています
これは、対面形式で教えているからです
アニマルコミュニケーションは「感覚を使う」コミュニケーションです
受講生の感覚の特徴を観測し、個人に合わせたアドバイスが必要です
テキストやオンライン学習では、感覚が伝わらない
確実に早く動物と話せるように
受講される方もめんどくさいとは思いますが、「対面形式」にこだわります
アニマルコミュニケーターに求められること
アニマルコミュニケーターに
求められること
受講された方の中にプロとして活躍する人がいます
動物と話すことは、そんなに難しいことではないです
ですが、仕事となるとマインドもスキルも高いものが求められます
ワークショップ/ケーススタディを中心に、話の掘り下げ方や組み立て方、飼い主さんへの伝え方を学びます
併せて、イベント活動を通して家族に恵まれない動物の支援をします
高い基準の審査を毎年合格しているコミュニケーターは、動物たちの心の底にある深層を丁寧に聴きとれる優秀なコミュニケーターです
Platform ones-oneが目指しているのは、
アニマルコミュニケーションを通して、社会に貢献できるマインドとスキルを持つコミュニケーターの養成です
Platform ones-one
木野村なぎさ
アニマルコミュニケーション
体験&説明会

「色々考えると、講座を受けるのはちょっと不安」な方のために
2時間で簡単に動物と繋がる体験をしていただきます。
アニマルコミュニケーション
トーキョウ(叶協)動物講座

「家の子の気持ちが知りたい!」
「動物と話がしたい!」方のために
4日間で動物と話ができるようになっていただくための講座です。
レイキ講座
ペットの健康は飼い主の手で

「家の子の健康のために、何かしたい」
飼い主さんへ
自分も動物も元気に生活するための方法を、「氣」を切り口にお伝えします。
アニマルコミュニケーションの
ご依頼

「家の子の気持ちが知りたい」
飼い主さんへ
私が代わりにお話しし、併せて飼い主さんも話せるように私がお手伝いします。



