動物と人間が互いに深い理解と信頼を育む

その架け橋になるのがアニマルコミュニケーター

そんな思いで、
Platform ones-oneでは「アニマルコミュニケーター養成・支援プログラム」を提供しています

このプログラムは、こんな方々のためにあります

  • プロのアニマルコミュニケーターとして活動・開業をしたい
  • アニマルコミュニケーションのスキルを磨きたい
  • 仲間と学びながら、社会貢献したい

Platform ones-oneは「動物の気持ちを正確に受け取る」だけでなく、「人と動物との関係に調和と深さを生む」アニマルコミュニケーターを養成します

アニマルコミュニケーター養成・支援プログラムとは

アニマルコミュニケーター
養成・支援プログラムとは

アニマルコミュニケーター養成・支援プログラムは、プロとして活動するための実践的サポート

ーアニマルコミュニケーター養成・支援プログラムは、プロとして活動するための実践的サポートー

アニマルコミュニケーションを学んだ方が、さらに深い理解と実践力を身につけ、安心してプロとして活動していくためのプログラムです

技術習得だけではなく、アニマルコミュニケーターの倫理を踏まえて現場で活かせる確かな技術と感性と判断力を養っていきます

アニマルコミュニケーター養成・支援プログラム
参加について

アニマルコミュニケーター
養成・支援プログラム参加について

参加には

条件があります

一定のスキルを身につけている方が参加できます

ここでは、養成・支援プログラムに参加する前に身につけていただくスキルについてご説明します

日常会話をするスキル

日常会話をするスキルがある

自主練習、グループ練習を重ね「動物と日常会話」ができる方

妄想チェックができる

妄想チェックができる

「受け取ったメッセージ」が動物からのメッセージか、自分の想像や感情かを、見極めるスキルが身についている方

主要なテーマ4つを話している

主要なテーマ4つを話している

「健康問題」「問題行動」「看取り/病気」「亡くなっている動物」
この4つのテーマで動物と話をしている方

継続的に学び成長し続ける姿勢

継続的に学び成長し続ける姿勢

自主練習・グループ練習を定期的におこない、学び続けている方

アニマルコミュニケーター養成・支援プログラムで
身につくスキルと在り方

アニマルコミュニケーター
養成・支援プログラムで身につく
スキルと在り方

このプログラムで身につける

基本的なスキル

  • 妄想チェックの精度を上げる
  • 様々なテーマにおける話の深掘り方
  • 学び続ける意欲

ここでは、基本的なスキル以外にPlatform ones-one が求めるアニマルコミュニケーターのあるべき姿を説明します

倫理観に基づいたアニマルコミュニケーション

セッションを通して身につけたいこと

あらゆるセッションは「アニマルコミュニケーターの倫理」が基盤にあります

問題の解決に導くアニマルコミュニケーションのスキル

セッションで探究したいこと

  • 動物と人、両者の思いを正確に受け入れるスキルと態度
  • 問題を前向きに変化させるための質問力や伝え方

講師や飼い主、動物のフィードバックから学びます

飼い主との信頼関係を築くコミュニケーション力

セッションで磨きたいこと

  • 飼い主が安心できる態度や会話力
  • 飼い主の本質的な悩みや訴えを聴きく力

仲間や講師、飼い主のフィードバックから学びます

アニマルコミュニケーター養成・支援プログラムは、実践が中心です
実践を通して動物・飼い主・仲間・講師からのフィードバックから自ら学ぶ力を養います

アニマルコミュニケーター養成・支援プログラム
内容と料金

アニマルコミュニケーター
養成・支援プログラム
内容と料金

ワークショップ・実践・社会貢献活動を実施

養成・支援プログラムでは、動物から学びスキルアップを目指すと同時に、飼い主から学ぶことも重要だと考えています

ここでのプログラムの全てに飼い主が参加しています

Platform ones-oneは、このプログラムをとおして「人・動物・関係」を尊重するアニマルコミュニケーターを育成します

アニマルコミュニケーターの基本スキルを磨く

アニマルコミュニケーター
の基本スキルを磨く

基本スキルの向上

ワークショップ/ケーススタディ

アニマルコミュニケーター養成・支援プログラムは、ワークショップ/ケーススタディで、基本スキルを磨きます

基本スキルの向上

ワークショップ/ケーススタディ

アニマルコミュニケーター養成・支援プログラムは、ワークショップ/ケーススタディで、基本スキルを磨きます

ワークショップ/ケースステディの概略

全てのセッションのテーマは「問題行動/掘り下げ、解決に向ける

  • 毎回30分のアニマルコミュニケーション後、ケース検討
  • 飼い主と講師のフィードバック
  • 4回/1月をワンクールとして、5回以上参加
  • zoomを使ったオンラインでの開催
  • 参加費は11,000円/1クール

ワークショップ/ケーススタディで学ぶこと

ワークショップ/ケーススタディ
で学ぶこと

  • 動物と飼い主さんの関係を尊重する姿勢
  • 話の本質、原因、現象を聴く技術
  • 問題解決のための話の組み立て

ワークショップ/ケーススタディの流れ

飼い主へのヒアリング

  • 現状の確認
  • 飼い主の心情と希望
  • 対応、環境変化の許容範囲
STEP
1

動物とのセッション

  • 現状の確認
  • 飼い主からの質問
  • ペットの意見、要望の聴き取り
STEP
2

飼い主からのフィードバック

  • 飼い主へペットとの話を報告
  • 飼い主からフィードバック
STEP
3

ケーススタディ

  • ケース検討
  • 講師からのフィードバック
STEP
4

アニマルコミュニケーションのスキルアップはもちろん、「人と動物の関係を尊重する」セッションや態度を学びます

アニマルコミュニケーター実践活動プログラム

イベント参加で

実力をつける

実践的なスキルを学ぶため、イベントに参加し体験アニマルコミュニケーションを提供します

イベント参加で

実力をつける

実践的なスキルを学ぶため、イベントに参加し体験アニマルコミュニケーションを提供します

実践活動プログラムの概要

イベント会場へ出向き、飼い主とペットに対面し、その場でセッションをする

  • 2回/月程度、マルシェなどにグループで参加する
  • 参加費無料、セッション料をいただく体験をする

実践活動で学ぶこと

  • アニマルコミュニケーションの実践スキル全般
  • 飼い主へのヒアリング、カウンセリングの技術
  • 仲間と協力する

アニマルコミュニケーターの総合力を学び、自分の課題に気づける有効なステップとなっています

保護動物支援・社会貢献活動

アニマルコミュニケーションで

社会貢献

このプログラムでは、アニマルコミュニケーションで動物の福祉に貢献します

アニマルコミュニケーションで

社会貢献

このプログラムでは、アニマルコミュニケーションで動物の福祉に貢献します

保護動物支援・社会貢献活動の概要

Platform ones-oneが開催するチャリティーイベントに参加する

  • チェリティーイベントに参加して、アニマルコミュニケーションを提供する
  • 収益を動物保護団体へ寄付する
  • 保護動物の現状を社会へ伝える

動物の思いを伝える者として、アニマルコミュニケーションを通じて家を求める動物、傷ついている動物の思いに寄り添います

社会貢献活動の意義

  • 動物の快適な生活・福祉に貢献
  • 保護動物の現状を広く知らせる
  • 保護、愛護活動を支援する

アニマルコミュニケーターは動物からセッションを通して、生き物としての在り方を学んできました
その学びを活かし、生命を尊重し合える社会作りに貢献したいと考えています

学びを「現場」で活かすことで、動物と人の関係をより深く理解できるようになります
Platform ones-oneのプログラムは、実践を通して確かな力を身につけることを目的としています
一歩ずつ経験を積みながら、動物と人の架け橋となる力を育てていきましょう

アニマルコミュニケーター認定制度について

独自の基準と支援体制

Platform ones-oneが提供している「アニマルコミュニケーター養成・支援プログラム」には、「終了」という概念はありません

アニマルコミュニケーターには常に向上心が必要だと考えています

Pltform ones-oneに所属しているアニマルコミュニケーターは、プロとして活動しながら自己鍛錬・自己啓発をしています
その1つの区切りとしてPlatform ones-oneには「認定アニマルコミュニケーター制度」があります

ここでは、認定アニマルコミュニケーターについてご紹介します

認定アニマルコミュニケーターに必要な条件

世界的にもアニマルコミュニケーターに一定の評価基準はありません
各団体が独自で定めています

評価審査は

3つの実践活動から

Platform ones-oneの認定審査

  • ワークショップ/ケーススタディ
  • イベント活動
  • 社会貢献活動

3つの実践を通して、アニマルコミュニケーターに必要な姿勢とスキルを審査します

認定アニマルコミュニケーターの申請条件

認定アニマルコミュニケーターの
申請条件

認定アニマルコミュニケーターには、申請条件があります
以下の3つの条件を満たしている方が、申請することができます

  • ワークショップ/ケーススタディに5回以上参加している
  • 実践活動を3回以上参加している
  • 社会貢献活動に1回以上参加している

認定審査ー在り方と姿勢

  • 「人・動物・関係」を尊重する
  • 飼い主、動物、仲間、関わる全てから学ぶ姿勢
  • 社会に貢献する

認定審査ーアニマルコミュニケーションスキル

認定審査
アニマルコミュニケーションスキル

認定は、アニマルコミュニケーター養成・支援プログラムを通して以下の6つの項目で審査します

  • コミュニケーションをとりながら、妄想チェックができる
  • 問題の本質に向けた話の組み立てができる
  • 問題の解決に向けた話の組み立てができる
  • 質問の内容に応じて、現象に則した話、原因に則した話、本質に則した話を引き出せる
  • アニマルコミュニケーターの限界を認識している

認定後のフォローアップと継続サポート

認定後の
フォローアップと継続サポート

認定アニマルコミュニケーターに

自動更新はない

認定継続の条件

  • ワークショップに5回以上参加
  • 実践活動を2回以上参加
  • 社会貢献活動に2回以上参加

3つの実践を通して、アニマルコミュニケーターに必要な姿勢とスキルを審査します

継続申請の方については、上記の費用は全てPlatform ones-oneが負担します

Platform ones-one認定アニマルコミュニケーターの紹介

Platform ones-oneは、アニマルコミュニケーターの量産を目指していません
アニマルコミュニケーターとしての人間性とスキルを身につけ、常に向上しようとする姿勢を持ち続ける方を育成・支援します
当団体は「家の子の気持ちが知りたい」飼い主様と、「想いを伝えたい」動物へ寄り添いきれる心のあり方と技術を育みます

Platform ones-oneは、アニマルコミュニケーターの量産を目指していません
アニマルコミュニケーターとしての人間性とスキルを身につけ、常に向上しようとする姿勢を持ち続ける方を育成・支援します

当団体は「家の子の気持ちが知りたい」飼い主様と、「想いを伝えたい」動物へ寄り添いきれる心のあり方と技術を育みます

厳しい審査条件、評価基準のなか認定され、さらに今年も動物、飼い主、関わる全ての方々から学ぶ姿勢を持ち続けているアニマルコミュニケーターをご紹介します

認定アニマルコミュニケーター

2025年認定アニマルコミュニケーター

まつもと ちえこ

まつもと ちえこ

岩崎 智子

岩崎 智子

おおた ゆか

おおた ゆか

こうだ みわ

こうだ みわ

ひろまさ さちこ

ひろまさ さちこ

トライアル・アニマルコミュニケーター

ワークショップ/ケーススタディ、実践活動、社会貢献に取り組み、プロのアニマルコミュニケーターを目指している方

松浦操

松浦操

酒井あきひと

酒井あきひと

認定は「ゴール」ではなく、新たな成長のスタートラインです
Platform ones-oneでは、認定後も継続的に学びを深め、社会に貢献し続ける姿勢を大切にしています

アニマルコミュニケーターは、動物・人間の思いを正しく受け取り、双方にあるがまま伝えます
Platform ones-oneでは、倫理・技術・在り方の三本柱を大切に、プロフェッショナルとしての力を育てます
確かな知識と温かい心で、動物と人が共に生きる社会を築いていく人材を、養成・支援していきます

アニマルコミュニケーターは、動物・人間の思いを正しく受け取り、双方にあるがまま伝えます

Platform ones-oneでは、倫理・技術・在り方の三本柱を大切に、プロフェッショナルとしての力を育てます

確かな知識と温かい心で、動物と人が共に生きる社会を築いていく人材を、養成・支援していきます