飼い主さんのためのアニマルコミュニケーション講座
2日間の講習で、
9割以上の 飼い主さんが、
ペットの気持ちが
分かるようになった
アニマルコミュニケ―ション講座
「ペットと日常会話のできる飼い主になる」
受講すると、どんなことができるようになるの?
■ 家の動物に適したフードが選べるようになります
● 高齢の家の子に、適している食餌が選べました
● 病気をした時に、適している食材が見つかります
● ムラ食い、小食の子などにも、適しているフードが探せます
子供の時も年をとっても、元気な時も病気の時も、動物に尋ねながら食事を選べるので安心です。
■ 動物自身が、感情をコントロールできるようになります
● 興奮しやすく、動物を見ると騒ぐ犬が、待てるようになりました
● 臆病で、人や動物に馴染めず怯える猫が、一緒に寝るようになりました
● 極度の寂しがりで、いつも飼い主を捜していた犬が、一人で遊べるようになりました
過度の「怒りっぽい」「臆病」「ハイテンション」が原因の困った行動も、直接動物に尋ねることで大きく変化します。
■ 動物の困た行動の対処方法が、わかります
● 小食ではなく、「特定の食材が嫌い」だったことがわかりました
● お散歩が嫌いなのではなく、お散歩中のママの行動がイヤだったことがわかりました
● お留守番が嫌いなのではなく、暗い部屋に居るのが嫌いだったことがわかりました
「わがままなんだから~」と思っていたことが、実は飼い主さんが思いもよらない理由があったりします。
理由が分かれば、対処もしやすいですね。
■ 人間の家族と同じように、日常生活の相談ができます
● 今日はどこのお散歩コースがいいか、相談しながら決めています
● 新しいオモチャは、どれがいいのか教えてくれました
● 今日の食餌のメニューを、相談しています
「ね~、今日は何食べたい?」「お休みだから、どこか行こうか?」などが話せるので、お互いの気持ちの良いことを選択できるようになります。
■ 話し合いや交渉が、できます
● おやつを一つ増やすことを約束して、散歩中の拾い食いをやめてもらいました
● ご飯前に一緒に遊ぶことを約束して、夜中の騒ぎをやめてもらいました
● 新しい子を迎えても愛情は変わらないことを理解してもらい、もう1匹迎えました
「気持ちは分かるけど、受け入れられない」ことは人間も動物も同じです。 ですが、接点を探って折り合いをつけることはできます。
受講中に、飼い主さんとペットはどんな話をしてるの?
チャイムの音に吠えるのは、何故?
⇒動物「お父さんに頼まれて、お家を守ってるの」(パピーの時に、お父さんがよく言っていた)
⇒飼い主「分かった!これからはキッチンへ行って、みんなの大事なフードボックスを守ってね」
ワンちゃん、はりきってキッチンへ行ってるそうです。
私たちは忘れてしまっていたけど、昔に褒められた事を今も実行していたんですね。
トイレ以外でオシッコをするようになったのは、何故?
⇒動物「なんでもかんでも、みんなと一緒がイヤなんだ。トイレくらいはボクだけのが欲しいんだ」
⇒飼い主「分かった、君の好きな黄色のトイレを新調するね、そうしたらそのトイレでオシッコしてね」
新調された黄色のトイレが気に入って、用は勿論、昼寝までトイレでしているそうです。
トイレの問題は、動物の「分かってほしいPR」のことが多いですね。
突然ママのことを噛んだのは、何故?
⇒動物「ごめんなさい。ママだと気づかなかったんだ。この頃目が見えないの。」
⇒飼い主「そうだったんだ、目がみえなくてびっくりして噛んだんだね。これからは声をかけてから抱っこするね」
ワンちゃんも「ごめんなさい」を伝えたかったそうです。
このことで、目が見えなくなってきたことも分かり、事故にならないように気を配っているそうです。
アレルギーの出ない食材は、どれ?
動物も自分でどの食材が自分の身体に良いかは、認識していません。(私達も、そうですよね)
その場合は、身体に尋ねることができます。 身体が、適している肉を教えてくれます。
⇒飼い主「鶏肉が、いいのね。鴨も、ままぁね。」
3か月後くらいから痒みがなくなり、ハゲていたところに毛が生えてきたそうです。
年齢、季節、体調によって適している食材は変わります。
特に病気や高齢の子にはその子にあった食事が与えられます。
よその犬や人間を見ると吠えるのは、何故?
⇒動物「嬉しくて、我慢できないんだ。」
⇒飼い主「分かってっても、止められないんだね。」
本人(犬)の意識では変えられない感情の有り方には、代替療法のバッチフラワーレメディをお勧めします。
ペンデュラムを使うことで、動物の身体が適しているレメディを教えてくれます。
全く騒がなくなって、お散歩でいつも逢う飼い主さん達から「今日はもお利口ね~」と褒められているそうです。
人間同様、分かっているけど変えられないこともあります。
その時には本来のその子の姿を引き出すために代替療法をお勧めすることがあります。
講座のプログラムはどんな内容?
1日/4時間×2日間
1日目- ベーシック | ● 動物と人の違いを知り「飼い主の役割」を考える ● アニマルコミュニケーションの仕組みを体感する ● ペンデュラムが使えるようになる |
2日目- スキルアップ | ● 個々の動物の身体(生命)に適したフードなどが、選べるようになる ● 動物の心理状態、健康状態が分かるようになる ● 動物との交渉の仕方や会話の膨らませ方が分かります |
なぜ、2日間の講習でコミュニケーションがとれるの?
●一緒に暮らす人と動物の意識は、 自然に繋がっています
アニマルコミュニケーションの一番難しいことは、 「動物と意識を繋げる」ことです。 それが、飼い主さんは既にできています。
●道具を使うことで送受信を単純化しました
アニマルコミュニケーションは動物から送られてくるメッセージを、頭の中で翻訳する必要があります。
それを、ペンデュラム(道具)が表します。
●アニマルコミュニケーションの難しい部分を排除しました
●「意識を繋げる」
●「メッセージを翻訳する」
この2つの課題が、ペンデュラムを使うことで 解消され、
動物との意志疎通が簡単になりました。
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よくお寄せいただくご質問を、まとめました
Q:何割くらいの人ができるようになりましたか?
年間120名くらいの方が受講くださっています。
そのうち、9割以上の方が「好き・嫌い、欲しい・不用、痛い・快調」などの簡単なコミュニケーションは習得されています。
Q:霊感がないのですが、できますか?
受講された方のほとんどが、霊感のない方です。
霊感がなくても、できていますのでご安心ください。
霊感より講座でお伝えする「質問の仕方」「意識の置き方」を、身につけることがポイントになります。
Q:普段から直観力がないのですが、大丈夫ですか?
ペンデュラムを使ってのコミュニケーションに特別な能力は必要ないです。
既に自然に発生している身体エネルギーをペンデュラムに乗せる技術をお伝えします。
スムーズにペンデュラムに身体エネルギーを伝えるための「持ち方のスタイル」や「ペンデュラムの観方」がポイントになります。
Q:興味はあるんですが、不安です・・・
2日間の講座で、コミュニケーションの基本ができるようになります。
思いのままのコミュニケーションができるようになるには、個人差がありますが慣れが必要です。
再受講(1年間無料)にいらして、どんどんスキルアップしてください。
Q:亡くなった動物ともコンタクトがとれますか?
はい、亡くなられたペットともコミュニケーションをとることができます。
亡くなられてからの年数は特に関係なく、講座中にコンタクトがとれています。
講座を受講された方のご感想を、ご紹介します
種 族:トイプードル
セミナー中にうちの銀時が嫌いなことの一つ「頭を撫でられること」の理由を聞きました。
なんと、毛が乱れるから嫌なんだって
しかも、かっこいいとかかわいいとかじゃなくて イケメンと呼べと
(セミナーに)参加するまで疑ってました
いやいや、実際に話せると思わないじゃん
って思ってたんだけどね
でもね、おもしろいくらい話せるんですね
本当に不思議な体験をしました。
種 族:チワワ
自分が普段見えている景色を、ラッチャン目線ではそれが「高い」「面白い」景色だったんだな~とわかって、なんだか私の視界もひらけた想い。
実際、いつも、座り込むと少しだけ抱っこして、途中からまた降ろすんですが、さっきまでの座り込みが嘘のように元気に歩きだすのですよ。
わたしも頑なにラッチャンと根競べしない(座り込んだら、ちょっとだけ抱っこ)ということで、無事交渉成立
この講座の素敵なところは 一問一答で、答えをハッキリ確認しながら会話を広げて ゆけるところでしょうか^^
種 族:チワワ
セミナーでは、みんなで意見を出し合って、どういう質問の仕方が答えがもらいやすいか、 または近づけるか、自分の気づきになるか・・・グループで考えました。
当たり前だけど、みんな視点が違うから楽しいです。
自分ならこういう質問しないよな~って思いながらやりました。
そういうのもいいですよね。
そんなこんなで、講座はあっという間に終了でした~。
とても楽しかったです!ありがとうございましたヾ(@^▽^@)ノ
種 族:ゴールデンレトリバー
とてもとても有意義な時間を過ごすことができました。
私は帰宅してからジョンと目が合うたびになんだか今まで以上に会話しているような気分になり、勘違いもはなはだしいですが、まるで心と心で通じ合っていてテレパシー交信しているような気分になっています。
ジョンは疲れたらしく、うとうとしているところに「お話してくれるー?」と聞くとはっきり「NO!」と言われてしまいました。
それはそうですよね・・・。
また是非、このようなセミナーに参加させていただきたいです。 本当に本当にありがとうございました。
※ ペンデュラム(道具)を使うため、動物からの応えは「yes」「no」「分からない」になります。
その応えの積み重ねや強弱で、このように動物の気持ちを知ることができます。
『ペットと日常会話のできる飼い主になる』のご案内です
■ 日 時 :13:00~16:50
● ベーシックセミナー
● スキルアップセミナー
■ 最寄り駅:東武東上線『上板橋』徒歩12分
■ 住 所: 板橋区中台1丁目54番(会場までの地図はお申込みの際にお渡しします)
■ 定 員: 6名
■ 料 金: 20,000円(お持ち帰りいただくペンデュラム代が含まれています)