動物を説得する時のコツー鳥との会話

アニマルコミュニケーションの準備

ひめこさんとのアニマルコミュニケーションの前に、飼い主さんからお話を伺います

ひめこさんは、肝臓の数値が良くなくて
獣医さんから、ケアー用の療法食が出されてます
ですが、
ひめこさん、全く食べない、そうです

そこで、ひめこさんを説得するポイントを考えるために
飼い主さんへ尋ねました

• 食べないと、どうなるか？
• 食べると、どうなるか？
• ひめこさんの性格
• なんて褒められるのが嬉しいか

わかったことは、ひめこさんがきらめくワード「美」
こんな事を言われると、嬉しい

• キレイ
• 美しい
• ステキ

ひめこさんとのアニマルコミュニケーションでは、この「きらめくワード」を頭に入れて交渉していきます

ひめこさんとのアニマルコミュニケーション

アニマルコミュニケーションを始めると、直ぐに「美」のアピールです

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飼い主さんから教えていただいた通りの個性的なひめこさん
事前にお聞きしていたので、アニマルコミュニケーションではスムーズに交渉できました

動物と話すときのちょっとしたコツ

アニマルコミュニケーションの結果
飼い主さんからの後日談
ひめこさんは飼い主さんが声をかけると、自分から餌箱まで療法食を取りに行って、本の少しだけど食べるようになりました

動物の価値意識がわかると、けっこう説得しやすくなります

ひめこさんには、是非とも美を追求してもらいたいものです
ひめこさんの個性に触れられて、とても楽しいアニマルコミュニケーションでした