アニマルコミュニケーションの意味
今回アニマルコミュニケーションをさせていただいたのは保護団体から来たワンちゃん
あむさん
5歳
女子です
アニマルコミュニケーションのテーマは
「動物にとってのアニマルコミュニケーションの意味は?」
以前アニマルコミュニケーションをした後に「犬変わりをした」あむさんにお聞きします
アニマルコミュニケーション後の異変
先日、アニマルコミュニケーションの練習会で複数の人と話をした元保護犬のあむさん
その後、大きな変化が
「突然フレンドリーになった!」
家に居ても、ママ以外とは仲良くなれなかったのに
- 他所の人とも自分から挨拶したり
- 苦手だった家族とも、積極的に距離を縮め
- ママとは、益々仲良く・・・ベッタリに
何故、話しをした後に変わったのか、ご本人聞いてみます
あむさんとの話の内容
元保護犬のアムさんとのアニマルコミュニケーション
[st-kaiwa5]私たちと話をした後に、家族や他の人と仲良くなったのは何故ですか?
話すの楽しかったよ
聞いてくれて、気が楽になった
たくさん話を聞いてくれる人がいたから(何だか)自信が出てきた
前は、ママもあっちの家族だと思っていたけど、ママの気持ちが分かったら今は(あむの)本当の家族だと分かった
話をしている間、あむさんから弾むような気持ちが伝わってきます
特別何か言われたわけでもないようです
純粋に「話すを聞いてもらった」ことがきっかけのようです
アニマルコミュニケーションの効果
アニマルコミュニケーションの一番の効果は、人と動物が仲良くなれることだと思います
動物に話しかけると、ほとんどの動物が「エッ!話せるの?!」と驚き、とても喜んでくれます
人も動物も同じで「話を聞いてもらえるのは、嬉しい」です
特にそれが、飼い主さんだったら「とても嬉しい」でしょうね
日常のたわいのない話
「今日のご飯なににする?」
「良い天気だね」
「そろそろ寝ようか」
こんな話でも、お互いが通じ合えると、何だか愛おしさが増しますね
元保護犬のアムさん、これからは家族と幸せになってほしいですね
分かりあえる
これが、アニマルコミュニケーションの一番の効果です
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