アニマルコミュニケーションの練習会より

繋がりを作った「おやつ」

アニマルコミュニケーション講座の2日目
アニマルコミュニケーションの手順を学び、初めて動物と話します


習いたてのアニマルコミュニケーションの相手をしてくれたのは「あむ」ちゃん





あむちゃん
飼い主さんの家に来てまだ日が浅い

以前は繁殖犬として
ブリーダーの処にいた



初アニマルコミュニケーションの話の導入は

コミュニケーター

好きな食べ物はなんですか?
その食べ物の味は?
匂いは?
食感は?

茶色で、丸くて
甘い匂いで
柔らかい噛みごこち
・・・ボーロ?

フェレット

それを聞いた飼い主さん

もうぉ泣きそうだわ


あむちゃんは、オヤツをあげても、食べられずに吐いてしまう

あむちゃんがお家へ来て唯一食べたおやつがボーロ
歯がとろこどころないあむちゃんに「食べやすい物」と、一生懸命考えて選んだの

初アニマルコミュニケーション
◉ ボーロの形が見えて
◉ 匂いがして
◉ 食感も感じてました

※ 自分で妄想チェックも始められていて


後日、飼い主さんと話した際に

今日は『お座り』を覚えて
美味しいボーロをいただきましたよ

フェレット

こんな話をお伺いしました


「好きな食べ物」なんですが、あむちゃんと飼い主さんにとっては大事なストーリで重要な話だったんですね。



良いコミュニケーターさんで、良かったですね。

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